通販

タダシップの偽物|見分け方と本物の画像を紹介

タダシップの偽物

タダシップを個人輸入する際には、偽物に注意しなくてはなりません。
偽物のタダシップを使った場合、効果がないだけでなく、健康上の問題が生じるおそれもあります。
本物のタダシップの見分け方と、偽物を買わない為の注意点を紹介します。

ED治療薬には偽物が流通している

タダシップのようなED治療薬では、世界的に偽物の流通が問題になっています。特に先発薬であるバイアグラやシアリスでは、個人輸入した製品が偽物だったという被害が国内でも報告されています。

偽物を使ったことによる健康被害も複数確認されています。
2010年6月には「シアリス50mg錠(実際には存在しない規格)」を個人輸入して服用した男性が、数時間後に痙攣や意識低下を生じて、病院に搬送された事件が報告されています。
また同年1月には、間質性肺炎で亡くなった患者の自宅から、偽物であるシアリス錠50mgなど発見されたことも確認されています。

参考:参考:模造医薬品による健康被害に対する注意喚起https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/troubles/pdf/trouble_05_01.pdf

いずれも実際には存在しない「シアリス50mg」なる薬を使っていたことから、偽物を買わされていたことは明らかです。

健康被害の発症と、偽物のシアリスを服用したことの因果関係はハッキリと分かっていないようですが、無関係とは言い切れません。

どちらも重篤な症状に至っていることから、偽物のED治療薬を服用した場合の健康リスクは極めて高いといえます。

個人輸入では偽物の被害に遭っても自己責任になります。

自己責任になります。

病院で処方された薬を使って重い副作用が出た場合には「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。

医薬品副作用被害救済制度とは、 薬の副作用に対する治療や入院にかかる高額な医療費を負担してくれる救済制度です。

仮に偽物のタダシップを服用して、何らかの重い健康被害が生じた場合でも、上記の救済制度を受けることができません。救済の対象となるのは、あくまで病院で処方された薬を適正に使用した場合に限られます。個人輸入した薬は適応外となります。

また健康被害については、タダシップを購入した業者に対して責任を追及することもできません。個人輸入サイトには、薬の副作用による健康被害が起きた際の責任は負いかねる旨が明記されています。
そもそも偽物を売りつけてくるような悪質な業者の場合には、連絡を取ることすら困難でしょう。

私自身は、偽物のタダシップを買った経験はありません。

タダシップに関しては「偽物だった」「偽造品が流通している」などの情報や口コミは見つかりませんでした。シアリスやバイアグラと比べて知名度が低いことから、タダシップの偽物は出回っていないのかもしれません。
件数が少なくて表に出てきていないだけかもしれませんが、少なくとも今回私が購入したタダシップも本物でした。

私自身の経験でいえば、4年ほど前から個人輸入代行サイトを使ってED治療薬を購入してきましたが、偽物が届いたことは一度もありません。バイアグラやシアリスを始めとした様々なED治療薬を個人輸入して使ってきました。
もしかしたら、偽物に私が気付いていなかっただけかもしれませんが、使っていて異常を感じたことはありません。

参考までに、私がこれまでに利用したことのある個人輸入代行サイトを記述しておきます。

  • オオサカ堂
  • あんしん通販マート
  • 薬の通販オンライン
  • お薬なび
  • 医薬品アットデパート
  • ネット総合病院

これらは個人輸入代行サイトの中でも比較的に大手といえるサイトではないでしょうか。
因みに私が今回タダシップの購入に使ったのは「ネット総合病院」です。

私の正直な意見としては、よっぽどおかしなサイトを利用しない限り、タダシップの偽物を買ってしまうような事態は起こらないと思っています。

また数年前に比べて、最近のgoogleの検索結果には、怪しいサイトが上位表示されることも少なくなったような気がします。実際に「タダシップ 通販」で検索した際の1ページ目には、怪しげなサイトは見当たりませんでした。

偽物のタダシップの見分け方

偽物の見分け方

先述したようにタダシップの偽物があるという情報は見つかりませんでしたので、仮に偽物が流通していたとしても、どのような特徴をしているのかは不明です。
それでも偽物を見分ける上で、大事なポイントとして「有効成分」とその「含有量」を確認してください。

タダシップの有効成分はタダラフィル(tadalafil)であり、その含有量は20mgです。箱やシートを見てtadalafilの表記があるか?含有量は合っているか?を確認しましょう。
もしtadalafilの表記が無かったり、含有量が違っていたりした場合には、偽物の疑いがあります。

本物のタダシップの画像。

実際に私が持っているタダシップの画像を紹介します。
既にタダシップを持っている方は、お手元の製品と比較して何かおかしな部分がないかチェックしてみてください。

まずは外箱から見ていきます。

正面には有効成分とその含有量を示す「Tadalafil Tablet 20mg」という表記と、製造販売元である「Cipla」の表記があります。

本物のタダシップ画像1

裏面には有効成分とその含有量に加えて、注意書きの表記があります。

本物のタダシップ画像2

側面には製造日や使用期限などの表記があります。

本物のタダシップ画像3

シートの表面には何も書かれておらず、裏面には有効成分や添加物を示す表記があります。

本物タダシップ画像6
本物タダシップ画像7

錠剤はヒマワリの種のような形をしており、黄色いです。
片面にだけ「20」という印字がされています。厚さは4mm程度です。

タダシップの錠剤の画像
タダシップの錠剤の画像側面

偽物を買わない為には怪しい通販サイトに注意

怪しいサイトに注意

タダシップの偽物を買わない為には、正規品を取り扱っている個人輸入代行サイトを見極めることが大切です。
悪質なサイトを利用してしまうと、偽物だけでなく個人情報の流出に繋がるリスクもあります。
怪しいサイトを見抜くうえで、私が基準にしているポイントを紹介します。

ホームページのURLに「http”s”」がついていない。

ホームページのURLには、頭が「http」から始まっているものと「https」から始まっているものがあるのはご存じでしょうか。両者の違いは、情報セキュリティーです。httpsではデータを暗号化する技術により、第3者への情報の漏洩を防ぐことができます。

反対にhttpの方では、データが暗号化されていない為、情報が簡単に漏洩してしまいます。

特に通販サイトの場合では、名前や住所、クレジットカード情報などが漏れてしまう可能性がある為、非常に危険です。

個人が趣味でやっているWEBサイトならともかく、個人輸入代行サイトが暗号化をしていないのはあり得ません。URLにhttp”s”がついていない場合には、絶対に利用しないようにしましょう。

特商法表記や運営会社の表記がない。

個人輸入代行サイトに特商法表記が見当たらない場合も要注意です。正しくは「特定商取引法に基づく表記」と言います。特定商取引法とは、消費者の利益を守るルールを定めた法律のことを指します。

ネット通販には、特商法表記を掲載する義務があります。

特商法表記は、大体サイトの一番下の部分に書いてあることが多いです。
内容は販売事業者や責任者、所在地、必要料金の説明などが書かれています。
特商法表記には、業者の情報をオープンにすることで、利用者に安心して使ってもらう役割があります。

特商法表記が無いということは、業者側の情報が一切不明ということになります。相手が不明であれば、購入した商品に不備があった場合に問い合わせることができません。非常に怪しいサイトと言えます。

タダシップの偽物に関してまとめ

タダシップの偽物に関する情報と本物の見分け方、偽物を買わない為サイト選びについて紹介しました。

タダシップのようなED治療薬では、偽物の流通が問題になっています。偽物は効かないだけでなく、不純な成分の混入による健康被害のリスクもあります。先発薬であるシアリスでは、国内において偽物による健康被害が報告されています。

私自身に関しては、タダシップはもちろん、他のED治療薬の個人輸入でも偽物を買った経験はありません。
大切なのは、信頼できるサイトを見つけることです。悪質なサイトを使ってしまうと、偽物を買うだけでなく、個人情報が漏洩するリスクもあります。

怪しいサイトを見極める際には、URLがhttpsから始まっているか?特商法表記があるか?などをしっかりとチェックしましょう。